平成18年9月20日(水)〜22日(金)に立命館大学びわこ・くさつキャンパスで行われた第61回土木学会年次学術講演会において,理工学研究科生産環境工学専攻修士1年の松岡ちひろさんと同研究科の中畑和之助教授が,それぞれ優秀講演者として表彰を受けました.

 松岡ちひろさんの発表題目は「リニアアレイ探触子を用いた鋼材内部のイメージング法について」であり,中畑助教授の指導のもとで取り組んだ研究です.リニアアレイ探触子と逆散乱法の融合による高精度な欠陥画像化手法を提案したもので,研究内容と松岡さんのプレゼンテーション能力が高く評価されました.
(松岡さんは,四国支部発表会に続いて全国大会でも受賞しました.おめでとうございます.)
 中畑助教授も「フェーズドアレイ探触子によるパルス波の音場解析」という題目で発表し,非破壊検査で需要が高まりつつあるアレイ探触子の数理モデルと数値シミュレーションに関する研究発表が高く評価されました.

土木学会平成18年度全国大会 第61回年次学術講演会優秀講演者