概要

このたびの豪雨災害により犠牲となられた皆様に対し、深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この甚大な災害の発生に当たり、「地域とともに輝く大学」を基本理念におく愛媛大学では、主に県内の被害状況を調査し今後の災害への備えに資するため、学内教員で構成する調査団を結成しました。
大橋裕一学長を団長として、全学的に調査団を募集した結果、7月23日現在で53名の調査団員が集まりました。調査団では、被災した各地の情報収集と現地調査を行い、県内の被害状況、要因などについての調査結果は、このホームページ上で提供していきます。
気象状況、洪水被害・浸水被害、交通状況、土砂災害、災害ガバナンス(住民、行政)、インフラ被害(道路、堤防、法面等)、農業被害、医療機関の対応、観光資源、経済影響、BCP(事業継続計画)、文化財保護など、調査項目は多岐に渡りますが、教員の力を結集して調査を行います。

我々調査団は「地域に寄り添う調査」を目指しています。皆様、この未曾有の事態を共に乗り越えて参りましょう。

調査団事務局長(防災情報研究センター長)  森脇 亮